【26.09.20 二上山と山麓の彼岸花】
9月20日、大阪と奈良の府県境にそびえる二上山(にじょうさん)へ登ってきました!
朝9:00に二上神社口駅に集合し、今回は6名の参加者の皆さんと共に出発です。


駅を出て、まずは二上山の山麓を美しい彼岸花を眺めながら道の駅まで歩きます。シルバーウィークということもあり、道の駅には多くの車が停まっており賑わっていました。
そこから「傘堂」「當麻山口神社」「鳥谷口古墳」といった歴史あるスポットを経由し、いざ山の中へ!



雄岳へと上がる山中には、キノコが沢山生えていました。
麓では彼岸花や萩の花が秋の訪れを告げているのに、山の上ではまだ蝉が鳴いています。夏と秋の季節が重なり合う、この時期ならではの山麓間の風景ですね。



雄岳から雌岳へと歩きを進め、待ちに待った昼食タイム。
奈良方面も大阪方面も視界が開けていて見通しが良く、街の景色がとても綺麗に見えていました。見晴らしの良い場所でのごはんはやっぱり最高です。
凝灰岩の石切場であり、仏教寺院であったとも言われ、さらには修験道の行場でもある「岩屋」を見学したあとは、山を奈良側に下って祐泉寺(ゆうせんじ)へ。
ここには清楚な白い彼岸花が咲いており、訪れた人の目を楽しませてくれました。

そして最後は當麻寺へ。
ガイドとしてお話する機会も多い場所ですが、中将姫が作った「中将湯」が派生してあの「バスクリン」が出来たというエピソードを知ってから、僕は當麻寺と言えばバスクリンを思い出すようになってしまいました(笑)。

皆様をご案内するために改めて勉強し直すと、自分の知識としても深く定着しますし、何より知的好奇心が刺激されて本当に楽しい時間になります。
ご参加いただいた皆さま、一日本当にお疲れ様でした!また次の山でお会いできるのを楽しみにしています。
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